宇津孝

1962年生まれ、2003年逝去。東京都出身。早稲田大学卒業。写真家。

生前は小笠原と御蔵島の海を主なフィールドとして活躍した後、長野県伊那市高遠町に移転。妻の宇津孝子とともに、自給自足の生活をベースとして、様々な問題を抱えた子どもたちのためのフリースクール、NPO法人フリーキッズ・ヴィレッジを立ち上げる。
主な写真集に『マッコウの海 小笠原』(山と渓谷社)、『イルカの海 巨樹の森』(TBSブリタニカ)など。2011年、小笠原諸島が世界自然遺産に登録されたことを機に、宇津孝が生前に撮影した希少な動植物の写真が見直されている。