自費出版と印刷物のアレやコレ

効果的なパンフレットづくりのポイント

パンフレットは商品や事業・サービス内容を紹介するために欠かせないツールです。パンフレットの内容とクォリティーによって業績までもが左右されると言っても過言ではありません。顧客・消費者を惹きつけ、説得力のある効果的なパンフレット作りを検討する際に、心掛けておきたいポイントを以下に記しますので参考にしてみてください。

パンフレットの訴求対象・使用用途・配布目的を明確にする

パンフレットを作成するにあたって、まず明確にしておかなければならないことは、「訴求対象」と「用途」、そして「目的」です。具体的には、どのような人たち(年代、性別、収入など)に訴えるのか?どのようなシーン(イベント会場、DM、店頭など)で配布するのか?どのような効果(イメージアップ、利益率、売上など)を期待するのか?まずはそれらを明確にしてから、必要不可欠な構成要素と予算に応じたパンフレットの仕様を考えます。

的確なコンセプトを構築する

対象・用途・目的を明確にしたら、それらに準じたコンセプトを考えます。例えば、企業・ブランド・商品の知名度アップを優先するためのパンフレットと、企業・ブランド・商品の内容を知ってもらうことを優先するためのパンフレットとでは、“柱”となるコンセプトは必然的に変わってきます。また、対象層に応じたイメージや表現を考慮する必要もあるでしょう。例えば「受け入れやすい無難なイメージ」を打ち出すことが効果的なのか、あるいは「記憶に残るインパクトのあるイメージ」を構築するほうが効果的なのか。当事者だけでなく、マーケットの特性やクリエイターの意見も取り入れながら、明確なコンセプトを決めていきます。

コンセプトにあった内容を考える

「知名度アップを図る」ことが主目的のパンフレットを作るのであれば、対象層と用途に応じた適切なヴィジュアル(デザイン・イラスト・写真など)や仕様(大きさ・折り方・紙質など)と、的確で記憶に残るキャッチフレーズ(=コンセプト)を考えることがポイントとなるでしょう。
一方で、すでにある程度知られた企業・サービス・商品のパンフレットを作るのであれば、むしろ競合他社や競合商品との差別化を図るなど、より積極的かつ現実的な結果をもたらすためのパンフレットづくりが求められます。
すなわち、前者の場合では、より「広告的/イメージ的」になる傾向がありますが、後者の場合には、どのような点で競合他社や競合商品に勝っているのかを強調する(=差別化する)ことが求められ、結果的に内容もイメージ的なものより説明的な内容になる場合が多いようです。

東京・神奈川に数多くある広告制作会社のなかでも、アトリエ・レトリックは経験豊かなフリーランスのクリエイターとのネットワークを活かしたクリエイティブワークが特徴です。パンフレット会社案内など、印刷物の制作を検討される際には是非、アトリエ・レトリックにご相談ください。企画段階から制作・印刷に至るまでトータルにサポート致します。