男は干からびた蛙の夢を見るか。

異色の短編小説家・得能マサコの第2短編小説集。

著者:得能マサコ

発行:2013/05/15

価格:540円

得能作品の一番の魅力は、なんと言っても「思い切りの良さ」だと私は思っている。兎に角、読んでいて痛快なのだ。その痛快さは、「男と女」の関係性を軽妙に描きつつも、最期には男との繋がりをバサリと斬り捨てるまでテンポ良く展開されるストーリー構成と、過剰な形容を排した表現の、二種類の「思い切りの良さ」がもたらすものだろう。(瀬木匡史 解説「男と女」より抜粋)

得能マサコの妄想世界、再び、炸裂!

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