ばっぷ    

1963年生まれ、魚座、B型。神奈川県出身。中央大学文学部卒。

ライター、エッセイスト。
1992年から2008年までの間、ヨーロッパと南の島を中心に放浪生活を送る。2010年、旅仲間たちの協力を得て月刊ウェブマガジン「地球放浪」を創刊。以来、アトリエ・レトリックの代表および「地球放浪」の編集責任者を務める。
2006年に文芸社から『ニューカレドニアで逢いましょう』を個人出版し各メディアの書評などで好評価を得て、2014年アトリエ・レトリックから装丁を新たに再出版を果たす。いずれも電子書籍ではあるが、小笠原での生活体験に基づいた『ボニンブルーの恋人たちへ』(2011年)、ニューカレドニアの原住民カナックに伝わる口承伝説を独自に語った『南の島の物語』(2012年)などがある。

健康    

1972年生まれ、魚座、B型。神奈川県出身。
東海大学教養学部卒。海運業に従事。

1995年に「魚突き」と出会い、以来、人生が大きく転換。週末の楽しみがエアタンクを背負ったダイビングから、「手銛を片手に素潜りで魚を獲り酒の肴とすること」に変わる。さらに1999年のダッチオーブンとの出会いに「如何に獲った魚を美味しく調理できるか」という果てしなく深い命題を突きつけられ、2001年の冬に初めて黒鯛を突いたのを機に、野外料理の紹介サイト「海でごはん。海のごはん。」を立ち上げる。また、七輪での調理法などにもこだわり、「七輪で秋刀魚をもっとも美味く焼く男」の異名を持つ。日本スピアフィッシング協会会員。

得能マサコ    

バブル期生まれ、乙女座、A型。西のほう出身。

ドキュメントやエッセイの投稿が多い月刊ウェブマガジン「地球放浪」において、徹底してフィクションを投稿し続け異彩を放つ。独創的かつ奇抜な発想と、思い切りの良い軽妙な語り口、そしてリズム感が生み出す物語の中に、さりげなく現代社会に課せられた問題を織り込みつつ、読者を妄想世界の旅へと誘う。「自称;自由人」である。

瀬木匡史    

1963年生まれ、魚座、B型。神奈川県出身。中央大学文学部卒業。

二十世紀末のおよそ十年間をフランスで過ごす。パリ在住時代に、現地での生活経験をもとに書き始めた長編ミステリー『パリの憂鬱』を2010年に電子書籍として出版するが、その後、推敲を重ね2014年に念願の書籍化を果たす。

現在はデジタル時代の文藝同人誌「オンザルーフ」および月刊ウェブマガジン「地球放浪」を中心に執筆活動を続けている。「オンザルーフ」編集委員。

宇津孝    

1962年生まれ、2003年逝去。東京都出身。早稲田大学卒業。写真家。

生前は小笠原と御蔵島の海を主なフィールドとして活躍した後、長野県伊那市高遠町に移転。妻の宇津孝子とともに、自給自足の生活をベースとして、様々な問題を抱えた子どもたちのためのフリースクール、NPO法人フリーキッズ・ヴィレッジを立ち上げる。
主な写真集に『マッコウの海 小笠原』(山と渓谷社)、『イルカの海 巨樹の森』(TBSブリタニカ)など。2011年、小笠原諸島が世界自然遺産に登録されたことを機に、宇津孝が生前に撮影した希少な動植物の写真が見直されている。